葬儀のあれこれ

葬儀の流れのあれこれ

出棺と火葬

葬儀・告別式が終わると、故人様は火葬場へ向けて出発します。
これを「出棺」と呼びます。
火葬には家族や親族が立ち合い、その他の人は出棺を見送ります。
この記事では、出棺から火葬までの一般的な流れをご説明します。

 
【出棺】

 

葬儀・告別式を終えると出棺です。
霊柩自動車まで柩を運びます。
男性6~8名程度で柩を担ぎ、そのあとを、喪主が位牌を持ち、喪主に準じる人が遺影を持って、これに続きます。

 

【出棺車両】

 

柩は霊柩車で運ばれ、喪主は同乗します。
その他の人は、自家用車やマイクロバスなどであとに続きます。

 

【火葬場到着】

火葬場は公共施設です。
他の葬家で混雑することもあるでしょうから、必ず職員や葬儀社の指示に従いましょう。

 

【火葬】

 

火葬場に到着しますと今一度柩のふたを開けて、故人様との最後のお別れをします。
そして、柩が火葬炉に入るところを見届けます。
火葬場によっては、着火ボタンを喪主が押します。
その後、火葬炉前で寺院に読経をいただき、参列者は焼香をします。

 

【待機】

 

火葬時間は、早い所で1時間前後、一般的には2~3時間程度です。
骨上げまでの待機は地域や葬儀社の方針によって異なります。
火葬場の控室で待つケース。
火葬中に昼食をとるケース。
いったん自宅に戻って、骨上げの時間に再び火葬場に戻るなど、さまざまです。

 

【火葬許可証】

 

火葬するためには、火葬場に「埋火葬許可証」を提出しなければなりません。
葬儀社が代行してくれるでしょう。
また、骨上げの際にこの書類は「火葬済み」の印をついて返却されます。
お墓などへの埋葬時に必要となる書類なので、大切に保管しましょう。

 

【骨上げ】

 

骨上げは2人で一組の箸を持ち、お骨を拾い上げます。
これを「御骨箸」と呼び、白木の箸と竹の箸の組み合わせでできています。
参列者全員が箸を用いて骨上げすることで、故人様をあちらの世界に「橋渡し」すると言われています。
遺骨は骨壺に納められて喪主に手渡されます。

 

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