葬儀のあれこれ

葬儀費用のあれこれ

葬儀費用の内訳

人生での内に1度あるかないかの喪主の経験。
葬儀費用についての説明を聞かされても、何がどれくらい必要なものなのか、全く分からないという人がほとんどでしょう。
葬儀の見積書は、その品目をすべて挙げると50近くにまでのぼることもあります。
多くの葬儀社はプランのパッケージ化を進めており、分かりやすさや透明性を重視する傾向にはありますが、それでも不慣れな人には分からないことばかりです。
この記事では、葬儀費用の大枠についてご説明します。

 
【葬儀費用は3つに分けられる】

 

葬儀費用は次の3つに分けます。

■葬儀一式費用
■通夜からの飲食接待費
■寺院の費用

これらの特徴を把握すれば、おのずと費用の構成が理解できるでしょう。

 

【葬儀一式費用】

 

葬儀を執り行う上で最低限必要なものが含まれます。
祭壇、棺、搬送費、ドライアイス、霊柩車、火葬料、スタッフの人件費などがこれに含まれます。
葬儀社が「◯◯円プラン」と称するのは、この部分が当たります。
 

 

【通夜からの飲食接待費】

 

参列者に振る舞う食事や飲み物、持ち帰ってもらう返礼品などがこれに含まれます。
家族葬のように参列人数が分かっている場合は、おおよその概算が出せますが、参列規模が大きくなると数量が大幅に増減するという性格があります。

 

【寺院の費用】

 

寺院へのお布施をはじめとする宗教者への謝礼です。
お布施以外にも、「お車代」や「お膳料」を包むこともあります。
金額は、地域的な相場や戒名のグレードによっても異なります。
寺院や葬儀社に相談しましょう。

 

【葬儀スタイルによって費用は抑制できる】

 

こうして葬儀費用の内訳を見ると、葬儀のスタイルによって費用が大きく変わるということが理解できるでしょう。
たとえば、家族葬にしますと”通夜からの飲食接待費”は軽減できますし、無宗教葬にすると”寺院の費用”が不要になります。
葬儀費用の構造を知っておくだけで、事前の心構えとして大きな安心感を持てます。
予算計画を立てる時のひとつの参考にしてみてください。

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