葬儀のあれこれ

葬儀費用のあれこれ

葬儀一式の費用

日本消費者協会が定期的に行っている「葬儀についてのアンケート調査」では、葬儀費用を3つに分けています。
「葬儀一式の費用」「飲食接待費」「寺院の費用」です。
これらをひとつひとつ細かく見ていきましょう。
この記事では「葬儀一式の費用」についてご説明します。

 
【「葬儀一式の費用」とは】

 

「葬儀一式の費用」とは、葬儀を行う上で最低限必要なものとされるものです。
多くの葬儀社は、「家族葬プラン」「一日葬プラン」「一般葬プラン」など、商品をその葬儀スタイル別にパッケージ化しています。
その内容によってプランに含まれる品目や数量が異なります。

 

【どのプランでも含まれるもの】

 

どのプランでも含まれるのは、次のようなものです。

■祭壇 式場に設営する祭壇です。
■棺 ご遺体を納める棺です。
■ドライアイス 何回分含まれているか、事前に確認しておきましょう。
■遺体の搬送 病院から自宅への搬送費です。
■霊柩車 火葬場への出棺車両です。
■火葬料 火葬場への費用です。
■収骨容器 遺骨を納める骨壺です。
■枕飾り 故人様の前に置くお参り用の祭壇です。
■後飾り 遺骨を安置する祭壇です。四十九日まで使用します。
■遺影写真 遺影写真の作成費です。
■スタッフの人件費
 

 

【オプションの商品】

 

オプションには次のようなものがあります。

■湯灌師・納棺師 プロの湯灌師や納棺師を手配します。
■生花装飾 さらに華やかに式場内を飾ります。
■式場までの案内看板 参列者が多い場合、駅やバス停からの順路を示すため道の角に立てます。
■マイクロバス 火葬場への出棺のために手配します。

 

【プランにどこまでが含まれているかは葬儀社による】

 

プランの中にどこまでのものが含まれているかは、葬儀社によります。
ここにはありませんが、家族葬プランの中に数名分の料理や返礼品を含むこともあります。
また逆に、火葬料や家族が直接支払うものとして含まないケースもあります。
プランに含まれているもの、追加計上しなければならないもの、葬儀当日に直接支払わなければならないものなど、最終的に家族がどれだけのお金を用意しなければならないか、きちんと葬儀社に確認しなければなりません。
 

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