葬儀のあれこれ

葬儀の服装・マナーのあれこれ

参列時の服装

葬儀は、故人様を送り出し、遺族をいたわる厳粛な儀式です。
ルールやマナーから外れてしまうことで、遺族をさらに悲しませることになりかねません。
きちんとした身なりをわきまえて参列していただくために、この記事では、参列時の服装についてご説明します。

 
【目立たないような服装、が基本】

葬儀はあくまで、故人様のため、遺族のために執り行われます。
華美な服装や装飾品などで、自分自身が目立ってしまう服装は避けましょう。

 

【参列者は略礼服】

 

葬儀に参列するときは、略礼服を着用しましょう。
略礼服とは、男性はブラックスーツ、女性はブラックフォーマルのことです。
靴やカバンなども黒色のものでまとめましょう。

 

【通夜時は平服でも構わない】

 

通夜の参列は平服でも構わないとされています。
仕事のあとや、急な訃報で駆けつけることもあるでしょう。
服装よりも、弔問に駆けつけることが大切なのです。
ただし、可能であれば略礼服で参列するべきですし、平服だとしても黒や紺やグレーなど、地味目な服装が望ましいでしょう。

 

【女性のアクセサリーについて】

 

女性のアクセサリーは結婚指輪以外は身につけないのが望ましいです。
しかし、真珠については賛否が分かれています。
日本の和装文化では、葬儀時には装飾品は身につけないことが慣例でした。
ところが欧米では、エリザベス女王が葬儀時に真珠を身につけたことから一般化しているとのことです。
現在の喪服は洋装が基本であり、真珠も社会的に認知されているので、着用については自身の判断で構わないでしょう。

 

【数珠は必ず持参しましょう】

仏式葬儀の場合は、数珠を必ず持参しましょう。
数珠は祈りのための唯一の道具です。
宗派別のものもありますが、一般的にはどの宗派でも使える略式数珠を使用します。
仏壇店やインターネットでも購入できるので、いつでも使えるように1つは持っておくことをおすすめします。

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