葬儀のあれこれ

葬儀社のあれこれ

葬儀社の種類

ひとことに「葬儀社」と言っても、細かく見ていくとさまざまな異なった業態に分けられます。

 

■葬儀専門業者
(「公益社」や「セレモアつくば」や「アーバンフューネス」など)

■冠婚葬祭互助会
(「ベルコ」や「典礼会館」など)

■JAやCORPなどの協同組合の葬祭事業
(「JA葬祭」や「CORP葬祭」など)

■ネット受注による紹介業者
(「イオンのお葬式」や「小さなお葬式」や「お手本にしたいお葬式」など)

 

これらの葬儀社を業態別に分けてご説明いたします。

 
【葬儀専門業者】

 

葬儀専門業者とは、純粋に葬儀を自社で施行する業者のことです。
このあとに述べますが、「冠婚葬祭互助会」は結婚式も施行し、JAの事業は葬祭以外にも多岐に渡ります。
こうした業者との比較から”専門”業者として括られます。
葬儀専門業者は、自社で受注をし、自社で施行するのが基本ですが、小さな葬儀社では下請けで施行をしているところも多くあります。

 

【冠婚葬祭互助会】

 

冠婚葬祭互助会では、会員は毎月の掛け金を積み立て、結婚式や葬儀費用に充当します。
葬儀社側からすれば事前の会員の囲い込みと、積立金を設備投資に回せます。
そのため、互助会系の葬儀社は資本力が強く、大きな会館を保有しているところが多く見られます。

 

【JAやCORPなどの協同組合の葬祭事業】

 

JA(農業協同組合)やCORP(生活協同組合)は、組合員たちの出資金で成り立つ組合員のための組織です。
葬祭事業も組合員は安価に葬儀を執り行うことができるでしょう。
また、非組合員でも葬儀の依頼はできます。
最近では、収益性の高さから葬祭事業を独立させて展開しているところも見かけます。
 

 

【ネット受注による紹介業者】

 

厳密に「葬儀社」と呼べるかどうかわかりませんが、インターネットの普及により大きく勢力を拡大しているのがいわゆる「ネット葬儀社」です。
「葬儀社」と呼ぶべきかどうかが分からないというのは、彼らが葬儀の施行を日本全国の葬儀社にアウトソーシングしているからです。
集客力のない全国の葬儀社と提携し、ネットで受注した案件を下請けに出します。

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