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葬儀のあれこれ

葬儀社のあれこれ

葬儀社の種類 −ネット受注による紹介業者−

葬儀社は次の4つに分類できます。

 

■葬儀専門業者
■冠婚葬祭互助会
■JAやCORPなどの協同組合の葬祭事業
■ネット受注による紹介業者

 

この記事では、”ネット受注による紹介業者”について詳しく説明いたします。

 
【インターネットで情報収集の時代】

 

インターネットの普及により、ネット検索で葬儀社を探す人が増えています。
しかし、Amazonや楽天のようなECサイトから商品を買う、ということは葬儀においてはできません。
なぜならば、私たちは遠くにある葬祭サービスを購入なんてしないからです。
大阪に激安の葬儀社があるからと言って、東京の人がわざわざ大阪で葬儀をするでしょうか?
私たちは、自分たちが住んでいる地域の葬儀社に葬儀を依頼します。
その情報収集を、インターネットを用いて行うのです。

 

【その葬儀社は、葬儀社か? 紹介業者か? 請負業者か?】

 

ひとことに「ネット葬儀社」と言いましても、大きく3つに分けられます。

 

■自社施行の葬儀社(「アーバンヒューネス」など)

これは、ネット受注に強い葬儀社、と考えてもらえればよいでしょう。
日本全国、さまざまな葬儀社がネット受注に力を入れていますが、その筆頭が東京の葬儀社・アーバンヒューネスでしょう。

 

■葬儀紹介業者(「いい葬儀」など)

紹介業者は、日本全国の地域の葬儀社をインターネット上で紹介してくれます。
その筆頭は、株式会社鎌倉新書が運営するサイト「いい葬儀」でしょう。
施行業者はあくまでも希望のエリアの、つまりあなたがお住まいの地域の葬儀社です。
葬儀社を探したり、比較検討する手間が省けます。

 

■請負業者(「小さなお葬式」「イオンのお葬式」「お手本にしたいお葬式」など)

俗にいう「ネット葬儀社」とはこれが該当します。
一見、自社施行のように見えますが、実際には全国の提携葬儀社に施行を委託しています。
ただし、価格設定などもすべて請負業者が決めているために、直接地域の葬儀社に依頼するよりも安く抑えられるかもしれません。

 

【葬儀の満足度は人で決まる できれば自分の足で葬儀社を探そう】

 

葬儀はいつ発生するか分かりません。
時間的な余裕がないことが大半です。
そんなときにインターネット検索はとても有効です。
しかし、もしもあなたに葬儀社を見て回る時間があるならば、ぜひとも自身の足で、地域の葬儀社に出向いてほしいと思います。
電話先のコールセンターから派遣される葬儀社がどんな人かなんて、ふたを開けてみないと分かりません。
数社を自分の足で見て回り、事前相談で人柄を推し量り、葬儀社を決めて頂きたいものです。
なぜなら、葬儀の満足度は、最後は「人」で決まるからです。

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