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四十九日法要当日の流れ

四十九日法要は、故人様がはれてご先祖様の仲間入りを果たす大切な法要です。
家族にとっても、忌が開けて日常を取り戻すきっかけとなる法要です。
この記事では、そんな四十九日法要の流れについてご説明します。
 

 

 

【法要当日の準備】

 

四十九日法要までに、次に挙げるものを準備しておきましょう

 

■掃除

法要には親戚の人たちが参列します。
家の中をきれいに整えておきましょう。

 

■座布団

仏壇や祭壇の前には寺院用の座布団を準備しましょう。
仏壇店に行けば販売しています。
その他、参列者用の座布団も用意しておきましょう。

 

■祭壇や仏壇へのお供え物

祭壇や仏壇の中をきれいにし、お花を供え、お供え物を並べましょう。
仏壇に入りきらないお供え物は、脇に置いて供えましょう。
小机やお盆の上に置くとよいでしょう。

 

■回し香炉の準備

焼香に使用する回し香炉を用意しておきましょう。

 

■床の間を整える

床の間がある場合は、仏事用の掛軸を掛けましょう。
真言宗では「南無大師遍照金剛」、浄土宗や浄土真宗では「南無阿弥陀仏」、日蓮宗では「南無妙法蓮華経」、禅宗では「南無釈迦牟尼仏」などです。

 

■お茶やお菓子の準備

寺院や参列者へのお茶やお菓子などをすぐに出せるようにしておきましょう。

 

■会食の準備

自宅で会食をする場合は仕出し業者と打ち合わせをしておきましょう。
料理店を利用する場合は、マイクロバスの送迎サービスもあります。

 

■お布施の用意

寺院に渡すお布施を用意しておきましょう。
お布施は袱紗に包んで、お盆に乗せて差し出します。

 

 【法要の流れ】

 

法要は、寺院の読経と親族の焼香で行われます。
所要時間は40分前後で、長い場合は休憩を挟んで2時間くらいを要することもあるようです。
法要後、会食の席となります。

 

※仏壇の開眼法要を兼ねる場合
四十九日法要にあわせて仏壇の開眼法要をする場合は、それぞれに読経、焼香をします。

 

※お墓への納骨がある場合
お墓への納骨がある場合は、法要後墓地へ移動します。

 

【寺院で執り行う場合の注意点】

 

法要を自宅ではなく寺院でする場合は次の点に気を付けましょう。

 

■位牌や遺骨や遺影は絶対に忘れないようにしましょう。
■本堂にお供えするお花やお供え物を持参しましょう。
■塔婆が必要な場合は事前に寺院に申し込んでおきましょう。
■会食場として寺院の座敷を借りる場合は、
使用料が必要かなどの確認をしておきましょう。

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