葬儀のあれこれ

納骨のあれこれ

納骨はいつまでにするの

火葬された焼骨はいつまでに納骨すればよいのでしょうか。
また、納骨したくてもお墓がない人はどうすればよいのでしょうか。
この記事では、納骨の時期についてまとめました。

 
【納骨のタイミングは実にさまざま】

 

納骨の時期に決まりはありません。
一周忌、三回忌、七回忌。
家族の思いでされるのがよいでしょう。
なお、地域によっては葬儀当日、あるいは四十九日法要のあとなど、慣例として納骨の時期が決まっているところもあります。
 

 

【お墓がない場合はどうしたらいい?】

 

納骨したくてもお墓がない場合はどうしたらよいのでしょうか。
多くの人は一周忌や三回忌を目安にお墓を建てます。
お墓づくりにはそれなりの時間がかかります。
墓地を決め、石材店とお墓の打合せや契約をして、それから工事に入ります。
お墓は代々続く大切なお買い物ですから、焦ることなく、じっくりと決めたらよいでしょう。

 

【遺骨をずっと家に置いておくのはよくない?】

 

納骨までの期限はありません。
教義もなければ、それを定める法律もありません。
しかし、世界中の人々が、遺体や遺骨を自然に還します。
地域や文化による方法の差こそあれ、大地の恵みで生まれたこの身体を、何らかの方法で大地に還してあげるのです。
亡くなった人の遺骨が土に還ることで、私たちはどこか、安心して落ち着くものです。
埋葬をすることで、遺された私たちの気持ちに区切りがつくのです。
「いつまでに」という決まりはありませんが、1日でも早く、故人様の死を受け入れ、乗り越え、日常を取り戻すためにも、しかるべきタイミングで遺骨は納骨してあげるべきでしょう。
「ずっと家においておくのはよくない」というのは、そのような理由から言われていることでしょう。
悲しみを乗り越えてくれることを、きっと亡くなったご家族も望んでいるはずです。

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