葬儀のあれこれ

墓石のあれこれ

おすすめの国産石材 東日本編

墓石に使われる石材には200を超える種類があると言われています。
この記事では、日本の石の中でも、東日本の代表的な石材をご紹介します。

 

【本小松石(こまついし)・神奈川県】

 

本小松石は神奈川県真鶴町で採掘される石材です。
淡い緑が特徴で、この目合いは世界各国を見渡してもなかなか見かけません、超特急品は「大トロ」と呼ばれています。
代々の皇室、源氏や徳川家のお墓にも使われており、実績も申し分がありません。

 

【浮金石(うきがねいし)・福島県】

 

浮金石は福島県の黒石山で採掘される石材です。
山の名前の通り、黒い石が採れます。
日本では黒御影石はあまり産出されないので重宝されています。
その上、浮金石はただ黒いだけではなく、黒い石肌の中で散りばめられたように輝く金や銀が特徴で、他の石では見られない高級感が魅力です。
関東地方は全国的に見ても黒いお墓が多い地域ですが、その筆頭が浮金石です。

 

【滝根みかげ(たきねみかげ)・福島県】

 

東日本随一の石材産地である福島県。
福島産の青御影石の代表格が滝根みかげです。
供給も安定しているので、首都圏を始め、東日本で幅広く選ばれています。

 

【羽黒青糠目石(はぐろあおぬかめいし)・茨城県】

 

羽黒青糠目石は、茨城県桜川市の筑波山系の山で採掘される石材です。
「糠」にたとえられるほどきめの細かい粒子の結晶が人気で、香川県の庵治石、神奈川県の本小松石に並ぶほどに美しい石材です。
たいへん高価で、人気があります。

 

【真壁石(まかべいし)・茨城県】

 

真壁石は、茨城県桜川市真壁町の加波山系の山で採掘される石材です。
目が少し荒いのですが、安定した供給もあり、比較的安価で、青御影石の飽きのこない風合いが、関東地方の多くの人に愛され、使用されています。

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