葬儀のあれこれ

遺品整理のあれこれ

遺品整理とは

遺品整理とは、亡くなった人の荷物や持ち物を遺された家族が整理することです。
この記事では遺品整理についてご説明します。

 
【遺品整理とは】

 

昨今、遺品整理が注目を浴びているのは、核家族化が進行し、孤独死が増えているからです。
別々に住んでいた家族にとって、故人の家の中の家財や荷物を整理することはとても大変です。
次に挙げるような人たちが遺品整理業者に依頼しています。

■自分たちで荷物の仕分けや処分をする時間や体力がない
■整理処分する遺品が多くて困っている
■家の中が汚れていて手が付けられない

 

【遺品整理業者とは】

 

家族に代わって遺品整理を手助けしてくれるのが遺品整理業者です。
需要の高まりによって、新規参入が激しいのが特徴です。
リサイクル品と処分品と形見分けの品とに仕分けをしてくれて、清掃もしてくれます。

 

【特殊清掃】

 

遺品整理業者の大きな役割に特殊清掃があります。
特殊清掃とは、孤独死した現場の現状復帰作業のことです。
仕分けや処分や形見分けであれば、自分たちだけでもできるかもしれません。
しかし特殊清掃となるとそうはいきません。
発見が遅れてしまう遺体は、ひどく腐乱し、室内を汚してしまいます。
死臭の除去や部屋の消毒となると、家族たちではどうしようもできないので遺品整理業者に依頼します。
 

 

【遺品整理士の存在】

 

需要が高まり、そして作業によほどの専門性が求められないために、遺品整理業界には新規参入が相次いでいます。
業者の質の差は玉石混淆で、トラブルも数多く発生しています。
こうした流れをふまえて、平成22年に「遺品整理士認定協会」が設立されました。
業界全体の健全化がその目的です。
「遺品整理士」は技術や経験だけではなく、遺族に寄り添うケアの姿勢が求められ、資格取得の際にはそうしたソフト面のスキル向上が求められているようです。
もしも、遺品整理業者をどこにしようかと迷われているのであれば、「遺品整理士」の存在を業者選びの目安にしてもいいかもしれません。

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